ヒューマンセラピーからの今月のメッセージです。健康のお役に立ててください。
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〒868-0071 熊本県人吉市西間上町1011-1
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今月のメッセージ
2017.1
                    今  月  の  メ  ッ  セ  ー  ジ



  新しい年を迎え、お健やかにお過ごしのことと存じます。

  いよいよ冬本番!空気が乾燥し気温も低くなる冬は、様々な「感染症」が発生します。
  なかでも気をつけたいのは、感染力の強い「ノロウイルス」による感染性胃腸炎や食中毒。
  感染症に負けない健康な体で、2017年も元気にお過ごしください。

                      【冬の主な感染症】

   * ノロウイルス(感染性胃腸炎) * ロタウイルス(乳幼児の冬期下痢症) 

   * インフルエンザ   * RSウイルス感染症(乳幼児の呼吸器感染症)
                 【 ノロウイルスによる感染症とは?】

「ノロウイルス」は年間を通して発生しますが、特に11月~翌年1月頃に急増。
寒い時季に流行する理由として、ウイルスは低温・低湿度を好み、
冬になると夏より長く生存でき、さらに外気の乾燥に強く、感染力を高めます。
                 【 ノロウイルスによる主な症状? 】

「ノロウイルス」は、食品や人の手などを介して体内に入り、腸管で増殖します。
 感染
 経路
  飲食物からの感染(食中毒)   食品の生食(牡蠣などの二枚貝)、不十分な加熱処理
  人から人に感染   感染者の便や嘔吐物、経口感染、飛沫感染、空気感染
【症 状】 感染してから1~2日ほどの潜伏期間を経て、
強い吐き気・嘔吐・下痢・腹痛などを起こします。
発熱・頭痛・筋肉痛などを伴うこともあり、症状は数日(2~3日)続きます。
乳幼児や高齢者は、嘔吐や下痢などにより脱水症状を起こし、重症化することも。
また、高齢者は嘔吐物を吸い込むことによる、誤嚥性肺炎や窒息にも注意が必要です。
※症状が治まってからも約2週間は、便と共にウイルスが排泄されることにも要注意!
                  【 ノロウイルスの予防・対策 ! 】

      《 ウイルスをつけない ! 》

 ◆ しっかり「手洗い」:食事前、調理前後、
  トイレの後、おむつ交換、汚物処理、
  ペットを触った後など、必ず石鹸で洗う。

 ◆「人からの感染」を防ぐ:マスクや手袋
  を着用し、嘔吐物の処理は素早く行う。
  嘔吐物は、ポリ袋に入れ密閉して捨てる。


      《 ウイルスをやっつける! 》

 ◆ 食材の「加熱」: 中心部まで(二枚貝など)
  しっかり加熱をする。
  ※ 85℃以上で1分間以上の加熱が必要。

 ◆ 調理器具を「清潔」:まな板、包丁、
  食器、ふきんなどの熱湯消毒をする。
  ※ 85℃以上で1分間以上の加熱消毒。




 今月の花:灯台つつじ(ドウダンツツジ)

 灯台つつじが紅葉しています。
 とてもきれいです。

 春には、スズランに似た白い壷形のかわいい小花が咲
 き、秋にはごらんのような紅葉が楽しめます。

 名前の由来は枝分かれする形が岬に立つ「灯台」の脚
 の部分に似ていることからその「トウダイ」が転訛(てんか)
 したものといわれているそうです。
 日本原産の落葉性のツツジで、四季を通じて楽しむこと
 ができます。

 紅葉している様を「ドウダンモミジ」とも言うそうですよ。
 小枝が密に出るので、生け垣用として人気があるよう
 です。

 花言葉・・・「上品」

                    今  月  の  メ  ッ  セ  ー  ジ



  春とは名ばかりの厳しい寒さが続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。

  この時季は、“冷え”からくる体の不調にお悩みの方も多いのではないでしょうか。
  「冷えは万病のもと!」といわれるほど、さまざまなトラブルがあります。

  冷え性の人は、実際の暑さ寒さに関わらず、異常に冷えを感じ日常生活に支障をきたします。
  近年は、食生活の乱れ・運動不足(筋肉量の減少)・ストレスなどの生活習慣により、
  体温が35℃を下回る“低体温”の人が増えています。

体温が1℃下がると免疫力は30~40%下がるといわれ、低体温の
人は要注意!
また、体温が35℃前後になるとガン細胞が活発になるともいわれて
います。
 【冷えからのトラブル】                  【冷え性と低体温の違い!】

   頭痛・疲れ・肩こり

  腰痛・胃腸の不調

 便秘・下痢・肌荒れ等


       《 冷 え 性 》

  体温が正常でありながら特定

  の部分が冷えやすい状態


      《 低 体 温 》

  一時的、慢性的に内臓温
  度が低く体温そのものが
  低い状態

今月は、冷えや疲れた体を癒すと話題の「ペットボトル温灸(おんきゅう)」をご紹介します。
「ペットボトル温灸」は、お湯を入れたペットボトルを体のツボ付近に当てる。
自宅で手軽にお灸と同じ効果を得ることができます。 〔参考資料:日経ヘルス〕
《 ペットボトル温灸の作り方》
ホット飲料専用のペットボトル(350ml)(キャップがオレンジ色)を用意する。
※ホット用でもアルミ缶やスチール缶は使用しないこと。
①最初に必ず水道水を1/3入れる → ②お湯(熱湯)を2/3量入れる。
  70~80℃のペットボトル温灸の出来上がり。蓋はしっかり締める。
《 保温温度設定のある電気ポットが「ある」場合 》
70~80℃の設定しておき、そのままペットボトルに注ぐだけ。
       《 ペットボトル温灸のやり方 》
①「ツボ付近」にペットボトルを3~5秒押しあてる。

②「アチッ!」(熱い)と感じたら離す。これをリズミカルに3~5回繰り返す。
 ※お湯が冷めても20分~30分なら、効果は続きます。

【冷えのツボ】:ペットボトルの側面を「三陰交」(さんいんこう)に押し当てる。
(足の内くるぶしの最も高いところから指4本分上にある場所。) 

※温ペットボトルを布団の中にいれると、湯たんぽ代わりにもなります。

今月のメッセージ
2017.2

 今月の花:「ロウバイ」

 花の少ないこの季節。
 庭に出るとどこからともなくよい香りがします。
 中国原産の「ロウバイ」の花です。

 花びらがロウ細工のような淡黄色で甘い香りを放ちます。
 この甘い芳香は、花に含まれている各種の精油成分が
 うまくブレンドされているからだそうです。

 江戸時代に日本へ渡米し、ほかの花木に先駆けて咲く花
 として生け花や茶花として利用されているそうです。

 花言葉「慈愛」は、ロウバイの控えめで奥ゆかしい姿が私た
 ちの日々の生活にゆとりと安らぎを与えてくれます。
 
 中国ではウメ、スイセン、ツバキとともに「雪中の四花」と
 呼ばれているそうですよ。

 この花の香りが漂ってくると、暖かい春の到来が近いことを
 感じますね。

                 今  月  の  メ  ッ  セ  ー  ジ



  春風にのってほのかな花の香りが漂うころとなりましたが、いかがお過ごしでしょうか。

   冬の寒さも次第に緩み、気候や環境の変化が厳しい春は、体と心の働きをコントロール
  する「自律神経」が環境の変化に対応できず、バランスを崩してしまいます。

  自律神経には、「交感神経」と「副交感神経」の2つがあり、対称的な働きをします。

   交感神経が優位になると    副交感神経が優位になると
        悪くなる    ← 血   行 →         良くなる
        多くなる    ← 活 性 酸 素 →         少なくなる
        低くなる    ← 体   温 →         高くなる
      速くて浅い呼吸    ← 呼   吸 →      ゆったりした深い呼吸

     「交感神経」

 主に昼間などの活動時、
 緊張・興奮している時に
 働く


     「自律神経」

 体温調節・呼吸・血管や内
 臓などの生命活動を自動
 的に調節する神経


     「副交感神経」

 主に夜間などの休息時、
 リラックスしている時に働く


病気の原因のひとつに、「自律神経」のバランスの崩れによる“免疫力”の低下が
挙げられます。そこで「副交感神経」を刺激して免疫力アップさせる「爪もみ健康法」
をご紹介します。

「爪もみ健康法」は、爪の生えぎわは神経線維が密集しており、
感受性の高いポイントです。爪もみの刺激は、瞬時に自律神経に伝わって、
自律神経の働きを整えることができます。

毎日短時間でできるので、手が空いている時にチャレンジしてみましょう!

《 刺激する場所 》
①② 「親 指」

③④ 「人さし指」

⑤⑥ 「中 指」

⑦⑧ 刺激しない

⑨⑩ 「小 指」
《 症状別の部位 》
「親 指」→ 「肺などの呼吸器」
「人さし指」→ 「胃や腸などの消化器」
「中 指」→ 「耳の症状」
「小 指」→ 「心臓や腎臓などの循環
器」
《注意》「薬指」は交感神経に作用する
ため「爪もみ」はしないように!




《 爪もみのやり方 》
爪の生えぎわの角を、
反対側の手の親指と
人さし指で両側から
つまみ、そのまま押し
もみする。
→爪の生えぎわを痛いくらいに刺激する。
① 1本の指につき、約10秒ずつ刺激する。
  ※気になる症状に対応している指は、
約20秒ずつ刺激する。(左参照)
※刺激の強さは「少し痛い」と感じる程度
に。

② 1日2~3回を目安に、毎日続けましょう!

〔参考資料〕「爪もみ療法」




今月のメッセージ
2017.3
                  今  月  の  メ  ッ セ ー ジ



  春爛漫、春の香りに心を弾ませる季節となりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
  人吉球磨地方の桜は例年より開花が遅く、“桜満開”の日々が楽しみです。

  さて、4月に入り新年度は何かと忙しい時季です。 毎日“朝食”を食べていますか?
  「1日の始まりは朝ごはんから…」と言われていますが、「時間がない」「食欲がない」
  などで、年々朝食を摂らない人が増えているそうです。

  朝食は、私たちの体と脳を目覚めさせ、1日を元気に過ごすための活動源となる食事です。
  朝の食事を習慣にし、新年度も心身ともにイキイキとした生活を過ごしましょう!

「 朝食のパワー 」
*1日の活動エネルギーになる!

寝ている間に下がった体温は、朝食を摂ることで体温が上がります。
朝食は脳を目覚めさせ、栄養素を体内に送り届け、体全体を目覚めさせます。

* 脳の活動を活発に!
  
脳のエネルギー源「ブドウ糖」は睡眠中に消費され、朝の脳はブドウ糖が
不足している状態に。ブドウ糖が不足すると、脳や身体の働きが低下して
しまいます。
1日の中で最も頭が働く時間帯は「午前中」といわれています。
朝食は脳の栄養分となる「ブドウ糖」が摂取でき、勉強や仕事への集中力が
アップ↑。

* 腸の働きを活発に!

朝食は胃や腸が刺激され、大腸の働きを促し、便秘の解消につながります。

* 肥満の予防に!

朝食を抜くと食事の回数が減り間隔があくことで、次の食事の消化吸収を
盛んにし、かえって肥満を招きやすくなります。朝・昼・夜と規則正しく食事
をすることで基礎代謝が活発になり、脂肪を分解する力もアップします。

「オススメの朝食メニュー」
* 血糖値を急激に上げない糖質 → パンより白米。白米より「玄米や発芽玄米」を! 

* 朝食の定番、焼き魚は抗酸化作用の高い →「鮭」を! 

* ネバネバ食材を摂って老化を防ぐ →「納豆・オクラ・長いもなど」を!

* 脳血管障害や動脈硬化・心筋梗塞の予防 → 血液をサラサラにする「納豆」を!

* 果物の果糖は、朝の体と脳に最適 → 「りんご」を!.
* 野菜・果物ジュースでアルツハイマー病を予防 → 「新鮮な素材で生のジュース」を!

今月のメッセージ
2017.4
                 今  月  の  メ  ッ  セ  ー  ジ



  鯉のぼりも勢いよく泳ぎはじめる季節になりましたが、いかがお過ごしでしょうか。

  「春眠(しゅんみん)暁(あかつき)を覚えず…」などといいますが、
  この時季の朝の暖かさはたとえようのない心地よさがありますね!

  しかし、年齢を重ねると睡眠時間は長くても睡眠の質が低下して、十分に眠れていないことが
  多くあります。
  それには、体のリズムのメリハリが悪くなることが関係しています。
  体のリズムで特に問題となるのが「体温」です。

  体温は、目覚めとともに上がって夕方に高まり、就寝時間に向けて下がります。
  質のよい睡眠を得るには、体温の変化をスムーズにして1日の生活に「活動」と「休息」の
  メリハリをつけることが大切です。

 日中は太陽の光を浴びて活動的に過ごし、夜はリラックスして眠りましょう!

              《 快眠のための1日の生活リズム 》

【 朝 】* 毎朝決まった時間に起きて、太陽の光を浴びる  * しっかりと朝食をとる
太陽の光を浴びる→ 目に太陽の光が入ると体内時計のリズムを調整する。
朝ごはんを食べる→ 朝食は体内時計を動かし、1日のリズムを整える。


【日中】* 活動的に動く * 適度な昼寝をする
クラブ活動や趣味・家事などを行って活発に過ごすことが大切。
昼寝は午後1時~3時の間に、30分以内にとどめる。

《昼寝で寝すぎないためには》→ 明るい場所でソファーの背にもた
れて眠る。昼寝前に、コーヒーなどのカフェイン飲料を飲んでおく。
(カフェインの効果が現れるのが約20~30分後なので、スッキリ目覚め
られる。


【 夜 】*38~41℃のお湯に入浴する * 寝る前のアルコールは控える
夜は脳と心をリラックスさせる事が大切。(就寝前に悩まない)
《寝つきが悪い・夜中に何度も目覚める》→ 寝る前に「ホットミルク」オススメ!
それでも眠れないときは、目を閉じたまま「腹式呼吸」を行うと眠りにつきやすい。

《 快眠のための栄養素 》

 「トリプトファン」は脳をリラックス、睡眠に関わる「セロト二ン」(神経伝達物質)
 の原料となる必須アミノ酸の一つです。(体内で合成できず、食べ物から摂る必要がある。)
 「トリプトファン」→ チーズ・まぐろ・鶏胸肉・牛乳・卵・豆腐・納豆・ごまなど。
 これらの食事を摂る事で、「セロト二ン」が生成され、睡眠の向上が期待されます。


今月のメッセージ
2017.5

 今月の花:「アマリリス」

 分類:ヒガンバナ科ヒッペアストルム属
 会社にアマリリス「ピンクパラダイス」が咲きました。
 とても華やかで、可愛らしい色のアマリリスです。

 花名のアマリリスは、古代ローマ詩人ウェルギリウスの
 「牧歌」に登場する美しい羊飼いの少女の名前に由来
 しているそうです。

 大きな花を横に向かせて誇らしげに咲くさまは、花言葉
 にもあるように、まさに楽しいおしゃべりが大好きな少女の
 ようですね。

 近年では、上向きに咲くものや、八重咲きになるもの秋から
 冬に咲くものなども出回っていますよ。
 来年もまた、立派に咲いてくれますように。

 花言葉・・・誇り、輝くばかりの美しさ、おしゃべり

                 今  月  の  メ  ッ  セ  ー  ジ



  人吉地方では、カエルの鳴き声が一際に賑わいを増し、梅雨入りも間近のようです。
  皆さまお変わりなく元気にお過ごしでしょうか。

  さて、6月4日~10日は「歯と口の健康週間」です。“自分の歯で噛める”ことは、
  味覚ばかりでなく、嗅覚、聴覚、視覚、触覚の五感すべてを刺激し、また、よく噛める、
  唾液がきちんとでることは、全身の健康にも深い関わりがあります。

  「噛む」&「唾液」のチカラをアップして、潤いのある楽しい毎日を送りましょう♪


          《 噛む働き 》

消化・吸収を促進する!
噛む刺激が脳に伝わると、胃液の分泌
が活発になり、消化はさらに良くなる。

気分をやわらげ、ストレス解消!

しっかり噛むと、脳内の神経伝達物質
のセロト二ンが増加し活性化する。

セロト二ンは「ほのぼのホルモン」と
呼ばれる物質で、気持ちをリラックス
させ、ストレスを解消する。

脳を活性化し、老化を防ぐ!

 よく噛むと脳に刺激が伝わり、新鮮な
血液も送られ、脳の働きは活発になる。

肥満・生活習慣病を予防!

ゆっくりよく噛んで食べると、脳内に
「神経性ヒスタミン」という物質が生成され
、満腹中枢を刺激して食欲を抑制。

また、かめば噛むほどインスリンの分泌
が促進され血糖値の上昇を抑える。

唾液がたくさんでる!

唾液腺を刺激して、唾液の分泌を促す。
唾液を多く出すには噛む回数を増やす。

噛むポイント:ひと口に30 回!



        《 唾液の働き 》

◆食べ物をまとめる
◆味を認識する ◆口の中をお掃除する

◆むし歯を防ぐ ◆細菌の増殖を抑える

◆粘膜を保護する ◆発音しやすくする

※唾液は、水分の摂取不足、アルコールの
過剰摂取、タバコ、ストレス、更年期以降
のホルモンの乱れ、薬の副作用など様々な
原因で、唾液の量が減少する。

【 唾液力アップの対策 】

①酸っぱい食べ物を味方に!
②噛み応えのある食事を!
③水分摂取は十分に!
④日頃から口周りのトレーニングを!

【 唾液の分泌を促すトレーニング 】

歯を噛み合わせたままで、
「イー」「ウー」と声を出しながら、
口元を大きく動かす。
口を大きく開いてから、閉じる。
  (顎が痛くならない程度で行う!)

☆「PS-501」のポイント!
 唾液でゆっくり溶かす方が、
 早く体の変化を感じ満足度が得られます!





 今月の花:ホワイトレースフラワー

 お客様より苗をいただいたので、植えてみました。
 かわいいホワイトレースフラワーが咲きました。

 白く小さな花がレース編みのように無数についている様子
 が美しく、高貴な印象を持つ花ですね。

 また、花茎が堅く長さもあり枝分かれしているので、切り花
 として、花束やフラワーアレンジなどで、よく利用されて
 います。

 カスミソウとは、ひと味違った趣があり、優雅な広がりを演出
 できますよ。

 別名の「ドクゼリモドキ」は有毒植物のドクゼリに似ている
 ことからつけられた名前ですが、ホワイトレースフラワー
 には、毒はありません。

 花言葉・・・可憐な心、感謝、ほのかな想い

今月のメッセージ
2017.6